ExpressVPNを契約したものの「設定方法がよくわからない」「どの機能をオンにすればいいの?」と戸惑っている方は意外と多いのではないでしょうか。
安心してください。ExpressVPNのアプリは非常にシンプルで、初めての方でも5分あれば接続できます。この記事ではWindows・Mac・iPhone・Androidすべてのデバイスで使える設定手順と、知っておくと便利な機能を解説します。
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ExpressVPNの契約方法
ステップ1:公式サイトにアクセス
ExpressVPNの公式サイトにアクセスし、画面中央の「ExpressVPNを購入」ボタンをクリックします。
ステップ2:プランを選択
1ヶ月・6ヶ月・1年の3つのプランから選択します。最もお得なのは1年プラン(+3ヶ月無料)で、月額換算6.67ドル(約1,000円)です。どのプランでも30日間の返金保証が付いています。
ステップ3:メールアドレスを入力
アカウントに使用するメールアドレスを入力します。このアドレスにアクティベーションコードが送られてくるので、確実に受信できるものを使ってください。
ステップ4:支払い方法を選択して決済
クレジットカード、PayPal、ビットコインなどから支払い方法を選び、決済を完了します。決済後すぐにアクティベーションコードが表示されるので、メモしておきましょう。

デバイス別インストール手順
Windows・Macの場合
公式サイトのダウンロードページからインストーラーをダウンロードし、実行します。インストールが完了したらアプリを起動し、アクティベーションコードを入力してサインインしてください。
Windowsの場合はインストール時に「Network Lock」(キルスイッチ)の有効化を聞かれるので、必ずオンにしましょう。VPN接続が切れた際にインターネット通信を自動で遮断し、生のIPアドレスが漏れるのを防いでくれます。
iPhoneの場合
App Storeで「ExpressVPN」と検索し、公式アプリをダウンロードします。アプリを開いてメールアドレスとパスワード(またはアクティベーションコード)でサインインしてください。初回接続時に「VPN構成の追加」の許可を求められるので、許可をタップします。
Androidの場合
Google Playストアで「ExpressVPN」と検索し、公式アプリをインストールします。サインイン後、「VPN接続リクエスト」のポップアップが表示されたら「OK」をタップしてください。
ルーターの場合
ExpressVPNは対応ルーターへの直接設定にも対応しています。ルーターにVPNを設定すると、ルーターに接続するすべてのデバイスが自動的にVPN保護下に入ります。ゲーム機やスマートテレビなど、VPNアプリをインストールできないデバイスを保護したい場合に有効です。
基本的な使い方
クイック接続で最速サーバーに繋ぐ
アプリを起動し、画面中央の大きな電源ボタンをタップするだけで接続完了です。「クイック接続」機能が自動的に最も速度の出るサーバーを選択してくれるので、サーバーを自分で選ぶ必要はありません。
特定の国のサーバーに接続する
海外から日本のサービスを利用したい場合や、特定の国のコンテンツにアクセスしたい場合は、サーバーリストから目的の国を選択します。「最近の接続」タブに過去に使ったサーバーが表示されるので、2回目以降はさらに簡単に接続できます。
接続を確認する方法
VPN接続が成功すると、アプリ上の電源ボタンが緑色に変わり「接続済み」と表示されます。さらに確認したい場合は、ブラウザで「what is my ip」と検索して、表示されるIPアドレスがVPN接続前と異なることを確認してください。

やっておくべき初期設定
Network Lock(キルスイッチ)をオンにする
Network LockはExpressVPNのキルスイッチ機能です。VPN接続が予期せず切れた場合にインターネット通信を自動的に遮断し、暗号化されていないデータが漏れるのを防ぎます。設定画面の「一般」タブからオンにできます。
プロトコルを「自動」に設定する
ExpressVPNではVPNプロトコルを選択できますが、通常は「自動」に設定しておくのがおすすめです。自動設定では状況に応じて最適なプロトコル(通常はLightway UDP)が選ばれます。手動でLightway TCPやOpenVDPに切り替えることも可能ですが、特別な理由がなければ自動のままで問題ありません。
起動時に自動接続する設定
設定画面の「一般」タブで「ExpressVPNの起動時に接続する」をオンにすると、アプリを起動するたびに自動的にVPNに接続されます。VPNの接続忘れを防ぐ最も確実な方法です。
スプリットトンネルの設定
一部のアプリやウェブサイトだけVPN経由にしない設定がスプリットトンネルです。オンラインバンキングのアプリなど、VPN経由だとブロックされるサービスがある場合に活用してください。設定画面の「一般」タブから設定できます。
初期設定で必ずやるべきは「Network Lock ON」「プロトコル自動」「起動時自動接続ON」の3つです。この設定だけで日常利用のセキュリティは十分に確保できます。
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用途別の使い方ガイド
フリーWi-Fiを安全に使いたい場合
カフェや空港などのフリーWi-Fiに接続する前にExpressVPNをオンにしてください。クイック接続で最寄りのサーバーに接続すれば通信が暗号化され、フリーWi-Fi経由のデータ傍受を防げます。
海外から日本の動画を見たい場合
サーバーリストから「日本」を選択して接続します。日本のIPアドレスが割り当てられるため、Netflix Japan、TVer、ABEMAなどの日本限定コンテンツにアクセスできるようになります。
海外の地域限定コンテンツにアクセスしたい場合
アクセスしたいコンテンツが提供されている国のサーバーに接続します。ExpressVPNは113カ国にサーバーを展開しているため、ほとんどの国のコンテンツにアクセス可能です。
トラブルシューティング
接続できない場合
まずサーバーを変更してみてください。同じ国でも複数のサーバーがあるため、別のサーバーに切り替えるだけで解決することが多いです。それでも接続できない場合は、プロトコルをLightway TCPまたはOpenVPN TCPに手動で切り替えてみてください。
速度が遅い場合
物理的に近い国のサーバーに接続すると速度が改善します。日本在住の場合は日本サーバー、アジア圏のサーバーを試してください。プロトコルをLightway UDPに設定するのも有効です。
特定のサイトにアクセスできない場合
VPN接続を検出してブロックするサイトやアプリがあります。この場合はサーバーを変更するか、スプリットトンネルで該当サイトをVPN対象外にしてください。

ExpressVPNの使い方まとめ
ExpressVPNの使い方は「アプリを入れてボタンを押す」の一言に集約されます。初回設定としてNetwork Lock、自動接続、プロトコル自動の3つをオンにしておけば、あとは意識せずに安全な通信が維持されます。
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