VPNを契約するとき、「同時に何台まで使えるの?」という疑問を持つ方は多いはず。実はほとんどのVPNサービスには同時接続台数の上限があり、家族全員で使おうとすると台数が足りなくなるケースがあります。
そんな中、Surfsharkはデバイス接続台数が無制限という業界でも珍しい特徴を持つVPNサービスです。この記事では、Surfsharkの台数無制限の仕組みやメリット、他社との違い、実際の使い勝手まで詳しく解説します。
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Surfsharkの同時接続台数は本当に無制限なのか
結論から言うと、Surfsharkは1つの契約で同時接続できるデバイス数に一切制限がありません。PC、スマホ、タブレット、スマートTV、ゲーム機など、手持ちのデバイスすべてを同時にVPN接続できます。
これは記事執筆時点で確認できる情報であり、公式サイトにも「Unlimited devices(無制限デバイス)」と明記されています。台数制限のあるVPNでは「あと何台使えるっけ?」と気にする場面がありますが、Surfsharkならそのストレスがありません。

他社VPNとの同時接続台数を比較
Surfsharkの「無制限」がどれだけ特別かを理解するために、主要VPNサービスの同時接続台数を比較してみましょう。
- Surfshark:無制限
- NordVPN:最大10台
- ExpressVPN:最大10台
- CyberGhost:最大7台
- ProtonVPN(有料):最大10台
- MillenVPN:最大10台
ほとんどのVPNサービスが7〜10台に制限しているのに対し、Surfsharkだけが台数制限なしです。一人暮らしならどのVPNでも十分ですが、家族3〜4人でそれぞれスマホとPCを使うとなると、他社VPNでは台数が足りなくなる可能性があります。
たとえば4人家族で1人あたりスマホ1台+PC1台を使う場合、合計8台。ExpressVPNだとギリギリ、CyberGhostだと超過してしまいます。Surfsharkなら台数をまったく気にする必要がありません。
なぜSurfsharkは無制限にできるのか
「無制限って大丈夫なの?速度が落ちたりしない?」と不安に感じる方もいるかもしれません。Surfsharkが無制限を実現できている理由は、主に以下の2点です。
サーバーインフラの充実
Surfsharkは世界100カ国以上に4,500台以上のサーバーを展開しています。サーバー数が多いため、接続が分散されてもパフォーマンスを維持しやすい構造になっています。
WireGuardプロトコルの採用
Surfsharkは高速かつ軽量なWireGuardプロトコルを標準採用しています。WireGuardは従来のOpenVPNと比べて処理が軽く、多数のデバイスが同時接続してもサーバーへの負荷が抑えられます。
家族利用で台数無制限が活きるシーン
実際に家族でSurfsharkを使う場合、どのようなメリットがあるのか具体的に見ていきましょう。
家族全員のスマホを一括保護
カフェや空港のフリーWi-Fiを使う機会は家族全員にあります。Surfsharkなら追加契約なしで家族のスマホすべてにVPNを設定でき、公共Wi-Fiでの盗聴リスクを防げます。
海外旅行時に全デバイスで日本のコンテンツを視聴
海外旅行中に日本の動画配信サービスを利用したい場合、VPNで日本サーバーに接続する必要があります。家族旅行なら全員が自分のデバイスで見たいので、台数無制限のSurfsharkならデバイスごとの追加料金は一切かかりません。
子どものデバイスにもVPNを設定
子どもがオンラインゲームやSNSを使う場合も、VPNを入れておけばセキュリティ面の安心感が増します。台数制限があると「親のデバイスを優先して子どもは後回し」となりがちですが、Surfsharkならその心配がありません。

Surfsharkの料金プラン
台数無制限なのに料金も安いのがSurfsharkの強み。記事執筆時点での公式サイトに掲載されている料金プランは以下のとおりです(詳細は公式サイトでご確認ください)。
- Starterプラン(2年):月額約308円(税込)から
- Oneプラン(2年):VPN+ウイルス対策+アラート機能付き
- One+プラン(2年):上記にデータ削除リクエスト機能が追加
VPN機能だけが目的ならStarterプランで十分です。2年プランを選ぶと月額が大幅に下がるため、長期利用を前提にするなら2年プランがかなりコスパが良くなります。
すべてのプランに30日間の返金保証がついているので、実際に使ってみて合わなければ返金を受けることもできます。
台数無制限の注意点
良いことづくめに見えるSurfsharkの台数無制限ですが、知っておきたいポイントもあります。
速度は使い方次第で変わる
台数が無制限とはいえ、全デバイスで同時に4K動画をストリーミングするような使い方をすれば、自宅のインターネット回線側がボトルネックになる可能性があります。これはVPN側の問題ではなく、回線速度の問題です。
ルーターに設定すればさらに便利
各デバイスに個別にアプリをインストールするのが面倒な場合は、対応ルーターにSurfsharkを設定する方法もあります。ルーターに設定すればそのネットワークに接続するすべてのデバイスが自動的にVPN経由になります。
ルーターにVPNを設定した場合、ルーターも1デバイスとしてカウントされるサービスがあります。Surfsharkは無制限なのでこの点も心配不要です。

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Surfsharkの台数無制限が向いている人・向いていない人
向いている人
- 家族全員でVPNを共有したい人
- スマホ・PC・タブレットなど複数デバイスを使っている人
- 海外旅行や出張が多く、全デバイスで安全に接続したい人
- コスパ重視で、1契約でできるだけ多くのデバイスをカバーしたい人
向いていない人
- 1台だけで使う予定の人(台数無制限のメリットを活かしきれない)
- 速度やサーバー数の豊富さを最優先にしたい人(NordVPNの方がサーバー台数は多い)
Surfsharkのセキュリティ機能
台数無制限だけでなく、Surfsharkはセキュリティ面でも充実した機能を備えています。
CleanWeb(広告・マルウェアブロック)
Webサイトの広告やトラッカー、マルウェアを自動的にブロックする機能です。設定画面からオンにするだけで、ブラウジング中の不要な広告が表示されなくなります。ページの読み込み速度も向上するため、日常的にオンにしておくのがおすすめです。
キルスイッチ
VPN接続が予期せず切断された場合に、インターネット通信を自動的に遮断する機能です。VPNが切れた瞬間に暗号化されていない通信がインターネットに流れるのを防ぎます。公共Wi-Fiを使う場面では必ずオンにしておきましょう。
MultiHop(ダブルVPN)
2つの異なるVPNサーバーを経由して通信を行う機能です。通常のVPN接続よりもさらに高いプライバシー保護が得られます。速度は若干低下しますが、匿名性を強化したい場面で有用です。
NoBordersモード
ネット規制が厳しい国や地域からでもVPN接続を可能にする機能です。VPNの利用自体がブロックされている環境でも、通信を通常のHTTPS通信に見せかけることで規制を回避します。
Camouflageモード(難読化)
ISP(インターネットプロバイダ)に対してVPNを使っていることを隠す機能です。プロバイダがVPN通信を検出して速度制限をかけるケースがありますが、Camouflageモードを使えばそれを回避できます。

Surfsharkの対応デバイス一覧
Surfsharkは幅広いデバイスに対応しています。台数無制限の恩恵を最大限に活かすために、どのデバイスで使えるか確認しておきましょう。
- PC:Windows、Mac、Linux
- スマホ・タブレット:iOS、Android
- ブラウザ拡張機能:Chrome、Firefox、Edge
- ストリーミングデバイス:Amazon Fire TV Stick、Apple TV
- ゲーム機:PlayStation、Xbox(ルーター経由)
- その他:対応ルーター、スマートテレビ
ブラウザ拡張機能を使えば、アプリをインストールしなくてもブラウザ上の通信をVPN経由にできます。ただし、ブラウザ拡張機能はブラウザの通信のみを保護する点に注意が必要です。OS全体の通信を保護したい場合は、アプリ版をインストールしてください。
よくある質問
Q. 本当に何台でも同時に接続できる?
はい。記事執筆時点の公式情報では、接続台数に上限は設けられていません。実際に10台以上のデバイスで同時接続しているユーザーの報告もあります。
Q. 家族や友人にアカウントを共有しても大丈夫?
Surfsharkの利用規約上、アカウントの共有は認められています。ただしパスワードの管理はしっかり行い、信頼できる相手とだけ共有するようにしましょう。
Q. 台数が増えると速度は遅くなる?
VPN側のサーバー負荷は台数が増えても大きく変わりません。速度低下の原因はほとんどの場合、自宅の回線速度やWi-Fiルーターの性能に依存します。
Q. スマートテレビやゲーム機にも使える?
対応しています。Amazon Fire TV Stick用のアプリがあるほか、PlayStation・Xboxなどのゲーム機はルーター経由でVPN接続できます。
Q. 無制限だとセキュリティは大丈夫?
台数が無制限でもセキュリティレベルは変わりません。すべてのデバイスでAES-256暗号化が適用され、有料の1台接続のVPNと同じセキュリティ水準で保護されます。
Q. NordVPNとSurfshark、どちらを選ぶべき?
台数無制限と料金の安さを重視するならSurfshark、サーバー数の多さと高度なセキュリティ機能を重視するならNordVPNがおすすめです。使い方や優先するポイントに合わせて選んでください。
Q. 契約後に台数制限が追加される可能性は?
記事執筆時点では、Surfsharkが台数制限を設ける予定は公表されていません。台数無制限はSurfsharkのコアな売りのひとつであり、今後も維持される可能性が高いと考えられます。ただし、サービスの仕様変更はどのVPNでもあり得るため、契約前に公式サイトで確認するのが確実です。
まとめ
Surfsharkの同時接続台数無制限は、家族利用や複数デバイスを使う方にとって大きなメリットです。他社VPNが7〜10台に制限している中、Surfsharkだけが台数制限なしという点は、VPN選びの大きな判断材料になります。
料金面でも2年プランなら月額約308円からと手頃で、30日間の返金保証もあります。家族でVPNを使いたい方、デバイスの台数を気にせず使いたい方は、Surfsharkを検討してみてください。
最新の料金やプラン内容については、Surfshark公式サイトで確認することをおすすめします。
関連記事として、各VPNの台数制限について詳しくまとめた「VPNは個人でも必要?使うべき理由と不要なケースを徹底解説」も参考にしてみてください。
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